デジタルライブラリートップページ改正三河後風土記
【伝記・系譜】 改正三河後風土記
- 序巻:1103266398 (PDF 19.76MB)
- 巻第1:1103266404 (PDF 32.02MB)
- 巻第2:1103266413 (PDF 26.00MB)
- 巻第3:1103266422 (PDF 16.06MB)
- 巻第4:1103266431 (PDF 11.23MB)
- 巻第5:1103266440 (PDF 34.72MB)
- 巻第6:1103266450 (PDF 40.57MB)
- 巻第7:1103266469 (PDF 36.76MB)
- 巻第8:1103266478 (PDF 35.50MB)
- 巻第9:1103266487 (PDF 35.19MB)
- 巻第10:1103266496 (PDF 26.57MB)
- 巻第11:1103266502 (PDF 25.90MB)
- 巻第12:1103266511 (PDF 33.28MB)
- 巻第13:1103266520 (PDF 33.94MB)
- 巻第14:1103266530 (PDF 31.92MB)
- 巻第15:1103266549 (PDF 28.89MB)
- 巻第16:1103266558 (PDF 28.42MB)
- 巻第17:1103266567 (PDF 30.72MB)
- 巻第18:1103266576 (PDF 33.45MB)
- 巻第19:1103266585 (PDF 33.44MB)
- 巻第20:1103266594 (PDF 27.05MB)
- 巻第21:1103264571 (PDF 34.23MB)
- 巻第22:1103264580 (PDF 29.79MB)
- 巻第23:1103264590 (PDF 30.35MB)
- 巻第24:1103264606 (PDF 29.79MB)
- 巻第25:1103264615 (PDF 29.92MB)
- 巻第26:1103264624 (PDF 30.57MB)
- 巻第27:1103264633 (PDF 32.65MB)
- 巻第28:1103264642 (PDF 36.49MB)
- 巻第29:1103264651 (PDF 29.43MB)
- 巻第30:1103264660 (PDF 30.09MB)
- 巻第31:1103264670 (PDF 30.89MB)
- 巻第32:1103264689 (PDF 35.77MB)
- 巻第33:1103264698 (PDF 33.02MB)
- 巻第34:1103264704 (PDF 34.32MB)
- 巻第35:1103264713 (PDF 34.51MB)
- 巻第 36:1103264722 (PDF 34.96MB)
- 巻第37:1103264740 (PDF 27.35MB)
- 巻第38:1103264731 (PDF 25.79MB)
- 巻第39:1103264750 (PDF 32.11MB)
- 巻第40:1103264769 (PDF 33.25MB)
- 巻第 41:1103264778 (PDF 38.47MB)
- 巻第42:1103264787 (PDF 38.15MB)
- 書名 改正三河後風土記(かいせいみかわごふどき)
- 巻数 全43巻(序巻、本巻42巻)
- 著者名 成島 司直(なるしま もとなお)/編
- 成立 天保4年(1833年)凡例及び撰者考末尾
- 出版書写年 近世後期写
- 数量 43冊 序巻:38丁,巻第1:54丁,巻第2:43丁,巻第3:26丁,巻第4:18丁,
巻第5:61丁, 巻第6:73丁,巻第7:66丁,巻第8:64丁,9巻第9:65丁,
巻第10:50丁,巻第11:47丁,巻第12:62丁,巻第13:64丁,巻第14:61丁,
巻第15:53丁,巻第16:54丁,巻第17:57丁,巻第18:62丁,巻第19:63丁,
巻第20:50丁,巻第21:64丁,巻第22:55丁,巻第23:57丁,巻第24:53丁,
巻第25:56丁,巻第26:53丁,巻第27:60丁,巻第28:67丁,巻第29:56丁,
巻第30:56丁,巻第31:58丁,巻第32:66丁,巻第33:61丁,巻第34:62丁,
巻第35:63丁,巻第36:63丁,巻第37:50丁,巻第38:52丁,巻第39:51丁,
巻第40:64丁,巻第41:74丁,巻第42:73丁 - 書型(寸法) 大本(26.5×18.8cm)
- 注記 書名は巻首題より。序題、目録題、尾題も同じ。「日本古典籍総合目録」の統一書名は、「三河後風土記」で「改正」は角書とされている。
- 内容 平岩親吉が慶長15年に著したとされる『三河後風土記』を、『徳川実紀』の編者でもある成島司直が幕命により改撰したもの。
序巻に「三河後風土記撰者考」があり、原書は平岩の手になるものではなく、沢田源内氏郷という者が寛永・正保の頃にまとめたものと推測している。「凡例」には、正史実録と照合してその誤りを削除訂正した旨が記されており、「引用書目」として135冊の文献が挙げられている。同書の翻刻を監修した桑田忠親氏は、「幕府の儒官という立場から、徳川氏の不利となる異説は、すべて虚妄の説として却けている」と指摘している(桑田忠親監修『改正三河後風土記(上)』解題)。
明治19年(1886年)金松堂から刊行された翻刻資料(国立国会図書館所蔵)巻末奥書には「天保八年丁酉三月上巳卒業六十翁司直」とある。 - 序・跋・奥書等 序「天保三年歳次壬辰十二月成島司直謹序」
凡例「天保四年神無月小尽・・・」
撰者考「天保四とせ神無月十一日・・・」 - 蔵書印等 表紙に「文書課」備品票と「第四門」と書かれた蔵書票。
- 備考 表紙に朱で「共四拾参冊」の書き入れあり。
- 文献 『改正三河後風土記 上』 秋田書店,1976 資料ID:1101466068
- 請求記号 Wラ/A210/ナ/1-1-1A~1-42A