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【名鑑】 名古屋県官員録

名古屋県官員録

名古屋県官員録:1103287271 (PDF 6.53MB)

  • 書名名古屋県官員録(なごやけんかんいんろく)
  • 巻数1巻
  • 出版書写年明治4年(1871年)刊
  • 数量1冊 26丁(版心:「一」・・・「二十六」)
  • 書型(寸法)横本(7.5×15.7㎝)
  • 注記書名は巻首題より。外題(題簽)には「名古屋県官員録 完」とあり。
  • 内容 名古屋県は、明治4年7月14日廃藩置県から、明治5年4月2日愛知県誕生までの間存在した。『愛知県議会史』によれば、廃藩置県に際し「藩知事」は免官され、「今般藩を廃し県を被置候に付而者追御沙汰候迄大参事以下是迄之通事務取扱可致候事」との達しが出されている。名古屋県では明治4年11月22日に仮の長官として間島冬道が「参事」に任命され、同年12月12日に井関盛艮が「権令」となる。
     また行政機構の変遷については、『名古屋市史政治編3』に、明治4年9月「事務課中、更に書記編輯、租税、会計、出納、聴訟断獄、学校、貫属、市井、社寺、戸籍、病院、教育、土木、駅逓、商社等の諸係を設け」たことが記述されている。
     当資料は、「大参事 丹羽淳太郎源賢」を筆頭とし、各職掌別に官職及び官員名が記された資料で、「本庁事務分科」の中に、上述の新設された係が記されていることから、明治4年9月から、同年11月府県官制が定められ参事が任命されるまでの間の記録と考えられる。
  • 請求記号Wラ/A317/ナ

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