デジタルライブラリートップページ慶長五年岐阜軍記
【歴史】 慶長五年岐阜軍記
慶長五年岐阜軍記:1105064041 (PDF 17.73MB)
- 書名慶長五年岐阜軍記(けいちょうごねんぎふぐんき)
- 巻数1巻
- 出版書写年近世中後期写
- 数量1冊 43丁
- 書型(寸法)大本(30×21cm) 紙縒綴
- 注記書名は巻首題による。「日本古典籍総合目録」の統一書名は「慶長五歳岐阜軍記」、別書名は「慶長五年岐阜落城記」。
- 内容慶長5年(1600年)の東軍による岐阜城攻めを、織田信長の孫で西軍に属した岐阜城主小田秀信側から描いた軍記。
- 蔵書印等巻末に所蔵者の署名と思われる書き入れがあるが、塗りつぶされており判読不能。
- 請求記号Wラ/215.3/ケイ/506404