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【近代】 はかりますものさし使用者の心得

はかりますものさし使用者の心得

はかりますものさし使用者の心得:1105009504 (PDF 1.6MB)

  • 書名 はかりますものさし使用者の心得(はかりますものさししようしゃのこころえ)
  • 巻数 1巻
  • 著者名 泉名 高次郎(いずみな こうじろう)/口述
  • 出版書写年 明治30年(1897年)刊
  • 数量 1冊(10p)
  • 書型(寸法) 14.9×11.1cm
  • 注記 書名は表紙による。内題は「度量衡使用者の心得(ものさしますはかりつかうものこころえ)」。
    著者名は巻首「(愛知県度量衡検定主任)泉名高次郎口述」との記載による。
  • 内容 度量衡の単位、度量衡計測機器の構造・検定・事業者などについての法律「度量衡法」が明治24年発布、明治26年施行されたことに伴い、度量衡器についての正しい知識を解説したもの。
    表紙に「進呈」とあることから、配付されたものと考えられる。
    巻末に「金物商/度量衡販売/辻利八店」の「度量衡販売広告」が掲載されている。
  • 序・跋・奥書等 表紙に「三州西尾/鍋屋/辻利八三器店」とあり。
    奥書に「編輯兼発行者 近藤堅之助」、「印刷所 近藤活版印刷所」とあり。
  • 請求記号 Wラ/A609/イ

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