デジタルライブラリートップページ尾州知多郡新四国八拾八ヶ所案内記 附り弘栄講御休伯
【宗教】 尾州知多郡新四国八拾八ヶ所案内記 附り弘栄講御休伯
尾州知多郡新四国八拾八ヶ所案内記 附り弘栄講御休伯:1108476567 (PDF 3.71MB)
- 書名 尾州知多郡新四国八拾八ヶ所案内記 附り弘栄講御休伯 (びしゅうちたぐんしんしこくはちじゅうはっかしょあんないき つけたりこうえいこうごきゅうはく)
- 巻数 [1巻]
- 著者名 ニ隺斎(にかくさい)/施筆
- 成立 刊記 嘉永3年(1850年)2月
- 出版書写年 嘉永3年(1850年)刊
- 数量 1冊 11丁(版心:「上」「一」・・・「十」)
- 書型(寸法) 横本(8.9×19cm)
- 注記 書名は表紙による
- 内容 文化6年(1805年)に開創された知多新四国八十八カ所の札所が1番から順に記されている。札所から札所の間の距離の他、弘栄講による札所付近の休憩所・宿泊所の案内の他、巻末には、忘れ物や紛失物の対応も記されている。
- 序・跋・奥書等 刊記「世話人 内海中■郷 ますや新右衛門 同断 東[■■■] 井戸屋新蔵 同断藪むら 井桁屋治郎吉」、「右内海之住 二隺斎施筆」
- 備考 裏表紙なし。
- 請求記号 Wラ/A186/ヒシ/847656