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【宗教】 尾張徳川家関係寺院代々譜

尾張徳川家関係寺院代々譜
  • 書名 尾張徳川家関係寺院代々譜(おわりとくがわけかんけいじいんだいだいふ)
  • 巻数 5巻
  • 成立 宝暦4年(1754年)以降
  • 出版書写年 近世後期写
  • 数量 5冊 仁:14丁,義:7丁,礼:4丁,智:9丁,信:8丁
  • 書型(寸法) 半紙本(23.9×16.8cm)
  • 注記 書名は、当館受入れ後に5冊全体につけられた仮題。各巻の書名は以下の通り。「仁」題簽は、『建中寺代々譜』、巻首題は、『徳興山建中寺』。「義」題簽は、『相應寺代々譜』、巻首題は、『宝亀山相應寺』。「礼」題簽は、『大森寺代々譜』、巻首題は、『興旧山大森寺』。「智」題簽は、『性高院代々譜』、巻首題は、『大雄山性高院』。「信」題簽は、『高岳院代々譜』、巻首題は、『持名山高岳院』。
  • 内容 尾張徳川家に関係する五寺院について、由来と開山から当代(成立時)までの歴代住職を記したもの。
  • 備考 裏打ち補修済
  • 請求記号 Wラ/A184/オ2/1-1~1-5

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