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【地誌】 尾張名所図会後編

尾張名所図会後編
  • 書名 尾張名所図会後編(おわりめいしょずえこうへん)
  • 巻数 6巻
  • 著者名 岡田 啓(おかだ けい)、野口 道直(のぐち みちなお)/撰、小田切 春江(おだぎり しゅんこう)/画
  • 出版書写年 明治13年(1880年)刊
  • 数量 6冊 巻一:54.5丁(表見返しに書名・著者名・出版事項,ノド:「序ノ一」・・・「序ノ九」,「一ノ目一」,「一ノ一」・・・「一ノ四十四」),巻二:44丁(ノド:「二ノ一」・・・「二ノ四十二了」、十六,十七は上下あり),巻三:68丁(ノド:「三ノ一」・・・「三ノ六十五了」、十一、十二、四十六は上下あり),巻四:62丁(ノド:「四ノ一」・・・「四ノ六十二了」),巻五:34丁(ノド:「五ノ目一」,「五ノ一」・・・「五ノ三十三了」),巻六:70丁(ノド:「六ノ一」・・・「六ノ六十五」,「六ノ六十六跋」・・・「六ノ六十七跋」,六ノ六十八了、三十,四十一は上下あり)
  • 書型(寸法) 大本(26.0×18.2cm)
  • 注記 書名は外題(題簽)による。見返し、序、目録題も同じ。「日本古典籍総合目録」の統一書名は「尾張名所図会」(「日本古典籍総合目録」は前後編計13巻を同一書誌としている)。著者名は「日本古典籍総合目録」の統一著者名による。
  • 内容 尾張の名勝、古跡、風俗、名産、神社仏閣などを絵と平易な文章で説明した地誌。著者は西枇杷島の青物問屋主人で教養人の野口道直(梅居)及び尾張藩士で学者の岡田啓(文園)。挿絵は尾張藩士で画家の小田切春江。
    後編は、野口と岡田が遺した草稿に小田切が補訂し愛知県から出版された。 巻1~巻2「中島郡」,巻3~4「春日井郡」,巻5「葉栗郡」,巻6「丹羽郡」。
  • 序・跋・奥書等 序「明治庚辰二月/国貞廉平撰」
    序「明治十三季春一月七十三翁梅軒中山清雄題」
    序「間島冬道」
    跋「愛知県士族七十一翁少講義小田切春江」
    刊記「明治十三年八月廿六日出版版権届/明治十三年九月刻成/愛知県蔵版/剞蕨愛知県下名古屋区下長者町百十二番邸/豊原堂稲夫/発兌書肆名古屋市中区新栄町一丁目/永東書店」
    巻6見返しに「岡田啓/野口道直遺稿/小田切春江図画並補綴」「明治十三年九月出版」「愛知県蔵版」とあり。
    巻6に「全部引書目録」として「日本書紀」はじめ「総計八百三十六部」の記載あり。
    巻6の後見返しに「発■書肆/名古屋市中区新栄町/合資会社永東書店/振替東京一一〇二七/名古屋市南区熱田町/尚武堂書店/振替名古屋四九一」の印あり(■部分はかすれており判読不能)。
  • 蔵書印等 表紙上部に「第四門」の蔵書票。「連帯史蹟名勝天然記念保存費/社寺兵事課」と記述されている。この蔵書票にかけて丸印(判読不能)が捺されている。巻1および5ではこの丸印にかけて角印(判読不能)が捺されているのが確認できる。
    表紙下部に別種の蔵書票。
    表紙に「教学課」の備品票。
    表紙に「県有物品/点検済証/会計課」の貼紙。
    各巻の目録および巻1を除く本文冒頭に「愛知県図書之章」の丸印あり。巻1を除く各巻目録には、この印にかけて「消 愛知図書館」の角印が捺されている。
  • 文献 『日本名所風俗図会 6 東海の巻』(角川書店,1984)資料ID:1108550038
    『尾張名所図会』全3冊(愛知県郷土資料刊行会,1970 『大日本名所図会』(1919)の復刻)資料ID:1105875192~1105875218
  • 請求記号 Wラ/A294/オ/1-2-1A/6A

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