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1 件中、 1 件目
社会科学の方法論争
利用可
ヘンリー・ブレイディ/編 -- 勁草書房 -- 2008.8 -- 301.6
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所蔵館
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棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
書庫1上
Map
B/301.6/シヤ/948956
1109489560
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
社会科学の方法論争
副書名
多様な分析道具と共通の基準
著者
ヘンリー・ブレイディ
/編,
デヴィッド・コリアー
/編,
泉川 泰博
/訳,
宮下 明聡
/訳
出版地
東京
出版者
勁草書房
出版年
2008.8
ページ数
14,384p
大きさ
22cm
翻訳原書名注記
原タイトル:Rethinking social inquiry
一般件名
社会科学
内容紹介
どうすれば「科学的」な研究ができるのか? 真にすぐれた分析手法とは? 定量的手法と定性的手法の長所を効果的にいかす方法を考察。方法論争が根底から理解できる、社会科学の必読論文集。用語解説つき。
ISBN13桁
978-4-326-30176-8
分類番号
301.6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
方法論の再検討
ヘンリー・ブレイディ/ほか著
3-22
基準の追求
デヴィッド・コリアー/ほか著
23-55
定量的研究様式は定性的研究者にとってどの程度有効か
ヘンリー・ブレイディ/著
59-75
定量帝国主義の果たされぬ約束
ラリー・バーテルズ/著
77-83
社会科学の推論はいかに逸脱事例を見落としているか
ロナルド・ロガウスキー/著
85-95
事例選択バイアスに関する定量的見解の行き過ぎた主張
デヴィッド・コリアー/著
97-116
定性的研究の分析道具
ジェラルド・ムンク/著
119-135
事例志向型研究からの5つの挑戦
チャールズ・レイガン/著
137-155
事例研究と定量的世界観の限界
ティモシー・マキューン/著
157-190
定量的手法と定性的手法の架け橋
シドニー・タロウ/著
193-203
研究デザインの重要性
ゲアリー・キング/ほか著
205-218
DSI批判 統計理論の見解 トレードオフ
デヴィッド・コリアー/ほか著
221-257
因果的推論における説得力の源泉
デヴィッド・コリアー/ほか著
259-299
データセット観察vs.因果プロセス観察
ヘンリー・ブレイディ/著
301-306
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関連メディア
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