鈴木健一 著 -- 勉誠社 -- 2024.10 -- 002.021

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 54 /002.02/スス/1224305 1112243051 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 日本人にとって教養とはなにか
副書名 〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史
著者 鈴木健一 著  
著者標目(個人) 鈴木, 健一 ,1960- ,著者
出版地 東京
出版者 勉誠社
出版年 2024.10
ページ数 351, 19 p
大きさ 19 cm
一般件名 学術 -- 歴史 -- 日本
内容紹介 古来、人びとはより良い生き方を求め、より広い世界へとつながっていくために、さまざまな文化や知識と触れ合い、まじりあう中で社会とその規範を作り上げてきた。奈良時代以前から現代にいたるまで、日本人が「人としてどう生きるか」を模索してきた歴史を、日本由来の文化である〈和〉、中国由来の文化である〈漢〉、そして欧米由来の文化である〈洋〉の交錯の中から描き出す画期的な一冊。
ISBN13桁 978-4-585-39044-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 002.021