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1 件中、 1 件目
クァーキーな女たちの伝統 =
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小林富久子 著 -- 彩流社 -- 2024.10 -- 910.26
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状態
本館
3階人文
Map
27
/910.26/コハ/1222317
1112223175
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
クァーキーな女たちの伝統 =
副書名
Tradition of"Quirky"Women : 米文学者による日本女性作家論
著者
小林富久子 著
著者標目(個人)
小林, 富久子
,1943- ,著者
出版地
東京
出版者
彩流社
出版年
2024.10
ページ数
258,10p
大きさ
20cm
内容細目注記
大正期のパイオニア的フェミニスト女性作家たち
一般件名
女性作家
-- 歴史 -- 日本 -- 明治以後
内容紹介
家父長的文化のなか、長く周縁に置かれてきた日本の女性作家たちは、独自の自己表現を求め苦闘し、社会に対しラディカルな問いかけをしてきた。近年の英語圏での日本の女性作家人気、現在のフェミニズムの状況を踏まえ、長年、日本女性文学の研究を続けてきた米文学者ならではの「読み」を提供する。大正〜現代の日本女性作家のほか、在日・韓国文学も取り上げる。クァーキー(Quirky)とは「風変わりな」「癖のある」「突飛な」、「予測のつかない」「ねじ曲がった」「つむじ曲がりの」といった意味。近年、英語圏での日本女性文学評でよく使われている。
ISBN13桁
978-4-7791-2999-5
分類番号
910.26
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関連メディア
/T170P55044
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<_010B01>978-4-7791-2999-5<_551A01>クァーキー ナ オンナタチ ノ デントウ<_700N01>00147036<_360B01>3000円<_377A10>「ポストフェミニズム」世代としての「摂食障害小説」作家たち<_377A11>伊藤比呂美における「エコロジカル・フェミニスト」詩人への道筋<_270B01>彩流社<_270D01>2024.10<_251F01>小林富久子 著<_377L01>文献あり 索引あり<_658Q01>メイジイゴ<_551X01>Kuaki na onnatachi no dento<_700Z01>著者<_658W01>Meijiigo<_658U01>Rekishi<_700X01>Kobayashi, Fukuko,<_658K01>日本<_658O01>レキシ<_377J01>家父長的文化のなか、長く周縁に置かれてきた日本の女性作家たちは、独自の自己表現を求め苦闘し、社会に対しラディカルな問いかけをしてきた。近年の英語圏での日本の女性作家人気、現在のフェミニズムの状況を踏まえ、長年、日本女性文学の研究を続けてきた米文学者ならではの「読み」を提供する。大正〜現代の日本女性作家のほか、在日・韓国文学も取り上げる。クァーキー(Quirky)とは「風変わりな」「癖のある」「突飛な」、「予測のつかない」「ねじ曲がった」「つむじ曲がりの」といった意味。近年、英語圏での日本女性文学評でよく使われている。<_275B01>20cm<_801B01>JTNDL<_658A01>ジョセイサッカ<_677D01>910.26<_770A01>サイリュウシャ<_770X01>Sairyusha<_080P01>4779129995<_685A01>KG311<_270901>202410<_700A01>コバヤシ, フクコ,<_010A01>4-7791-2999-5<_700G01>1943-<_270A01>東京<_251A01>クァーキーな女たちの伝統 =<_100A01>02275nam a2200397zi 4500<_000A01>M<_658X01>Joseisakka<_658V01>Nihon<_369B01>00003000<_377A03>反逆の構造<_658L01>明治以後<_377A04>「黒さ」と想像力<_377A05>「制度としての母性」対「経験としての母性」<_658J01>歴史<_377A06>山姥は笑っている<_377A07>トニ・モリスンと津島佑子<_658P01>ニホン<_377A08>「狭間」から書く在日コリアン女性作家たち<_100W01>M<_377A09>世界/地球文学としての日本・韓国の女性文学<_658N01>00996501<_275A01>258,10p<_658B01>女性作家<_801G01>ncr/2018<_377A01>大正期のパイオニア的フェミニスト女性作家たち<_377A02>森三千代の「東南アジア」小説<_677C01>910.26<_451A01>ベイブンガクシャ ニ ヨル ニホン ジョセイ サッカロン" >