土屋太祐 著 -- 臨川書店 -- 2024.9 -- 188.82

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 15 /188.82/ホウ/1222294 1112222946 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 法眼
副書名 唐代禅宗の変容と終焉
叢書名 唐代の禅僧 / 田中良昭, 椎名宏雄, 石井修道 監修
著者 土屋太祐 著  
著者標目(個人) 土屋, 太祐 ,1976- ,著者
出版地 京都
出版者 臨川書店
出版年 2024.9
ページ数 411p
大きさ 20cm
付属資料 1冊
一般注記 付属資料: 1冊 : 月報
個人件名 文益 , 885-958
内容紹介 唐代の禅宗が高度な発展と細分化を遂げた最終段階のすがたとは―禅宗五家のうち最も晩く成立した法眼宗の開祖、法眼文益の評伝。
ISBN13桁 978-4-653-04002-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 188.82