黒木登志夫 著 -- 中央公論新社 -- 2024.8 -- 491.358

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 17 /491.35/クロ/1220978 1112209784 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 死ぬということ
副書名 医学的に、実務的に、文学的に
叢書名 中公新書
著者 黒木登志夫 著  
著者標目(個人) 黒木, 登志夫 ,1936- ,著者
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2024.8
ページ数 302p
大きさ 18cm
一般件名 老化 , 寿命 (生物) , 生死
内容紹介 「死ぬということ」は、いくら考えても分からない。自分がいなくなるということが分からないのだ。本書は、哲学、宗教の立場からの本が占めている生死という大テーマに、医学者によって書かれた初めての医学的生死論である。といっても、内容は分かりやすく、たくさんの短歌、文学、映画とユーモアを交えた本書は誰にでも面白く読めるだろう。加えて、「家庭の医学」書のように、実務的な情報も豊富な、「一家に一冊」的な本である。
ISBN13桁 978-4-12-102819-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 491.358