伴忠彦 著 -- 税務研究会出版局 -- 2024.6 -- 336.98

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資料詳細

タイトル 海外取引の消費税実務のとらえ方
著者 伴忠彦 著  
著者標目(個人) 伴, 忠彦 ,著者
出版地 東京
出版者 税務研究会出版局
出版年 2024.6
ページ数 270p
大きさ 21cm
一般件名 国際課税 , 消費税 -- 日本
内容紹介 〇海外取引をする納税者の裾野が広がる中で、所得税や法人税だけではなく、事業者が海外取引に係る消費税の税務処理を検討する場面が増えてきています。〇本書は、消費税の国際的な側面を構成する主要4制度(内外判定・輸入消費税・輸出免税・電気通信利用役務の提供)を一体的にとらえて、各制度の趣旨や目的、仕組みや課題、制度間の関係性、実務上の留意点などを整理しています。〇第4章では、30 の事例に基づいて主要4 制度を復習するとともに、国内取引に係る規定と海外取引の消費税を対比させながら、少し掘り下げた検討をしています。〇インボイスの経過措置等の解説や、プラットフォーム課税、国外事業者の納税義務の厳格化などの令和6年度税制改正の内容も織り込んでいます。〇税理士、海外取引を行う企業の経理担当者におススメの一冊です。
ISBN13桁 978-4-7931-2805-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 336.98