小牟田哲彦 著 -- 中央公論新社 -- 2024.6 -- 686.21

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本館 4階社会 Map 55 /686.21/コム/1219327 1112193272 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日本鉄道廃線史
副書名 消えた鉄路の跡を行く
叢書名 中公新書
著者 小牟田哲彦 著  
著者標目(個人) 小牟田, 哲彦 ,1975- ,著者
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2024.6
ページ数 235p
大きさ 18cm
一般件名 鉄道 -- 歴史 -- 日本
内容紹介 野ざらしの廃車両、ぽっかりと闇をのぞかせる廃トンネル……全国に散在する廃線にも、かつては活気に満ちる時代があったはずだがなぜ廃止されてしまったのか。戦中の「不要不急路線」にはじまり、モータリゼーションや国鉄再建に伴う大量の廃止、近年の自然災害による廃線などを時代別・種類別に紹介する。そして現在、新たな廃線論議が巻き起こっているが、解決策はどこにあるのか。廃線からたどる戦後日本交通史。
ISBN13桁 978-4-12-102810-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 686.21