鈴木智之 著 -- 東京大学出版会 -- 2024.6 -- 336.42

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 38 /336.42/スス/1219728 1112197280 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 採用面接論
副書名 無意味論を超えて
著者 鈴木智之 著  
著者標目(個人) 鈴木, 智之 ,著者
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2024.6
ページ数 220p
大きさ 22cm
一般件名 採用管理 , 面接 (就職試験)
内容紹介 そもそも人材採用の面接で分かることとは何か。面接が正統性を持つ評価につながる方法とは何か。1980年代までを支配した「面接無意味論」を脱し、20世紀後半から今世紀に至るまでに、面接が意味ある方法へと進化した背景には何があったのか。構造化面接法、面接者配置法、知的能力やパーソナリティを含む非認知的特性の構成概念研究などの面接理論の現代思想史をレビューしつつ、日本における採用・就職慣行とそれが変化しつつある現在において「会って話す」意味とその手法を考える。
ISBN13桁 978-4-13-040317-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 336.42