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1 件中、 1 件目
萩原朔太郎と詩的言語の近代
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安智史 著 -- 思潮社 -- 2024.3 -- 911.52
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状態
本館
3階人文
Map
29
/911.52/ハキ/1222552
1112225527
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
萩原朔太郎と詩的言語の近代
副書名
江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など
著者
安智史 著
著者標目(個人)
安, 智史
,著者
出版地
東京
出版者
思潮社
出版年
2024.3
ページ数
564p
大きさ
20cm
内容細目注記
萩原朔太郎と詩的言語の近代にむかって
個人件名
萩原, 朔太郎
, 1886-1942
内容紹介
朔太郎を中心に 同時代詩人たちが織り成す 星座を読み解く 江戸川乱歩や稲垣足穂、丸山薫・中原中也・吉本隆明と四季派、白鳥省吾ら民衆詩派VS北原白秋⋯⋯ 党派を超えた詩人・文学者たちと萩原朔太郎の交差する地点を明らかにする画期的労作。 萩原朔太郎の詩的言語の根源へ、『朔太郎というメディア ひき裂かれる近代/詩人』につづく16年ぶりの評論集。 テクストの韻律に精妙に耳を澄まし、詩史の文脈に緻密に分け入り、近代日本の「マイナー文学」の最高の実践者・萩原朔太郎の創造の秘蹟を、安智史は鮮やかに浮かび上がらせる――松浦寿輝
ISBN13桁
978-4-7837-3832-9
分類番号
911.52
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関連メディア
/T170P55044
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<_377A19>萩原朔太郎『純情小曲集』<_700B01>安, 智史<_251B01>江戸川乱歩、丸山薫、中原中也、四季派、民衆詩派など<_650X01>Hagiwara, Sakutaro,<_010B01>978-4-7837-3832-9<_551A01>ハギワラ サクタロウ ト シテキ ゲンゴ ノ キンダイ<_700N01>01116945<_360B01>5400円<_377A10>(補論)萩原朔太郎と江戸川乱歩<_377A11>乱歩的身体=知覚と詩人たち<_377A12>丸山薫「物象詩」の展開<_270B01>思潮社<_377A13>メタモルフォーゼする「語り手」<_270D01>2024.3<_251F01>安智史 著<_377L01>著作目録あり 索引あり<_650G01>1886-1942<_551X01>Hagiwara sakutaro to shiteki gengo no kindai<_700Z01>著者<_650A01>ハギワラ, サクタロウ,<_700X01>Yasu, Satoshi<_377J01>朔太郎を中心に 同時代詩人たちが織り成す 星座を読み解く 江戸川乱歩や稲垣足穂、丸山薫・中原中也・吉本隆明と四季派、白鳥省吾ら民衆詩派VS北原白秋⋯⋯ 党派を超えた詩人・文学者たちと萩原朔太郎の交差する地点を明らかにする画期的労作。 萩原朔太郎の詩的言語の根源へ、『朔太郎というメディア ひき裂かれる近代/詩人』につづく16年ぶりの評論集。 テクストの韻律に精妙に耳を澄まし、詩史の文脈に緻密に分け入り、近代日本の「マイナー文学」の最高の実践者・萩原朔太郎の創造の秘蹟を、安智史は鮮やかに浮かび上がらせる――松浦寿輝<_275B01>20cm<_801B01>JTNDL<_677D01>911.52<_770A01>シチョウシャ<_770X01>Shichosha<_080P01>4783738329<_685A01>KG693<_270901>202403<_700A01>ヤス, サトシ<_010A01>4-7837-3832-9<_270A01>東京<_251A01>萩原朔太郎と詩的言語の近代<_100A01>02415nam a2200385zi 4500<_000A01>M<_650B01>萩原, 朔太郎<_369B01>00005400<_377A03>萩原朔太郎・メディアとしての身体<_377A04>『月に吠える』と戦争<_377A05>(補論)「愛憐詩篇」から『月に吠える』へ<_650N01>00006422<_377A06>〈郊外〉文学者・萩原朔太郎<_377A07>"うらうら"萩原朔太郎<_377A08>ひき裂かれた翻訳詩観<_100W01>M<_377A09>江戸川乱歩における感覚と身体性の世紀<_275A01>564p<_801G01>ncr/2018<_377A01>萩原朔太郎と詩的言語の近代にむかって<_377A02>萩原朔太郎略伝<_677C01>911.52<_451A01>エドガワ ランポ マルヤマ カオル ナカハラ チュウヤ シキハ ミンシュウシハ ナド" >