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自治体がひらく日本の移民政策
貸出中
毛受敏浩 編著 -- 明石書店 -- 2024.3 -- 334.41
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状態
本館
4階社会
36
/334.41/メン/1216446
1112164468
閲可 貸可 協可
個人貸出
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資料詳細
タイトル
自治体がひらく日本の移民政策
副書名
地域からはじまる「移民ジレンマ」からの脱却
著者
毛受敏浩 編著
著者標目(個人)
毛受, 敏浩
,1954- ,編者
出版地
東京
出版者
明石書店
出版年
2024.3
ページ数
243p
大きさ
19cm
版表示
第2版
一般件名
移民・植民
,
地方自治
,
多文化主義
-- 日本
内容紹介
日本の多文化共生政策の歴史を踏まえ、各自治体の取り組みの事例を概観し、今後の移民政策の指針を示した2016年の初版から7年、人口は「減少」から「激減」し、労働力不足は一層深刻化しているものの、移民政策を忌避する「移民ジレンマ」から抜け出せずにいる。第2版では、2019年の入管法改正、「出入国在留管理庁」の設置、2022年の「外国人との共生社会の実現に向けたロードマップ」の策定等、政府の政策変更を詳述した上で、多文化共生に向けた地方自治体の最新事例を紹介する。
ISBN13桁
978-4-7503-5715-7
分類番号
334.41
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関連メディア
/T170P55044
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