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平安王朝と源平武士 利用可

桃崎有一郎 著 -- 筑摩書房 -- 2024.4 -- 210.38

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本館 ３階人文 Map 18 /210.37/ﾓﾓ/1217111 1112171112 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 平安王朝と源平武士
副書名 力と血統でつかみ取る適者生存
叢書名 ちくま新書
著者 桃崎有一郎 著  
著者標目(個人) 桃崎, 有一郎 ,著者
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2024.4
ページ数 366p
大きさ 18cm
一般件名 武士 -- 歴史 -- 平安時代
家族件名 源 (氏)
場所件名 日本 -- 歴史 -- 平安時代
内容紹介 『源氏物語』で描かれる雅な世界の裏では、武士が暴力で支配する社会があった。血の入れ替えと殺し合いで、源氏と平氏が武士の代表格になっていく背景を描く。
ISBN13桁 978-4-480-07613-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.38

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