資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

「社会学」としての鶴見俊輔 利用可

寺田征也 著 -- 晃洋書房 -- 2024.2 -- 361

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 42 /361/ﾃﾗ/1215966 1112159664 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 「社会学」としての鶴見俊輔
副書名 「記号の社会学」の構想と意味の多元性
著者 寺田征也 著  
著者標目(個人) 寺田, 征也 ,1981- ,著者
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版年 2024.2
ページ数 274,13p
大きさ 22cm
内容細目注記 鶴見俊輔についての語りの諸類型
一般件名 社会学
個人件名 鶴見, 俊輔 , 1922-2015
内容紹介 これからの鶴見俊輔研究のための礎石となる一冊本書は、鶴見俊輔の思想を「記号の社会学」として再構成する新しい試みである。従来の鶴見俊輔論の整理と、プラグマティズムや大衆文化論の内在的検討を通じて、「記号の意味の『共通性』と『個別性』」の視点から大衆の知的生産の理論的・実践的把握を企図していたことを明らかにする。
ISBN13桁 978-4-7710-3803-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361

ページの先頭へ