楊駿驍, 鄧剣, 松本健太郎 編 -- 新曜社 -- 2024.3 -- 798.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 53 /798.5/ニツ/1216095 1112160950 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日中韓のゲーム文化論
副書名 なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか
著者 楊駿驍, 鄧剣, 松本健太郎 編  
著者標目(個人) 楊, 駿驍 ,編者
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 2024.3
ページ数 392p
大きさ 21cm
内容細目注記 日本ゲームはいかに語られてきたか
一般件名 コンピュータゲーム
内容紹介 いまや世界中が「ゲーム化」している。しかしその思想的意味はどこにあるのか。欧米を追い越し先頭にたった日本、それに迫ろうとしている中国・韓国のゲーム文化。三国の優れた批評のなかに独自性を探りつつ、東アジアのゲーム文化を展望する論集。・中沢新一、大澤真幸、吉見俊哉、東浩紀など諸氏の「伝説的」名論文を収録。・同時に、ゲームの最先端を論じた斬新な論文も収録する。
ISBN13桁 978-4-7885-1836-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 798.5