池田善文 著 -- 新泉社 -- 2024.2 -- 217.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 20 /217.7/イケ/1214572 1112145720 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 東大寺大仏になった銅
副書名 長登銅山跡
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 池田善文 著  
著者標目(個人) 池田, 善文 ,1948- ,著者
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2024.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 -- 鉱山 -- 山口県
場所件名 美祢市 -- 遺跡・遺物
内容紹介 東大寺大仏の鋳造に産出した銅が使われた長登銅山。山口県中央の山中にいまも奈良時代の露天掘跡と採掘坑が残り、製錬時にでる滓や銅生産の道具が出土した。800点余の木簡の解読とあわせて銅生産と流通の実態を解明する。
ISBN13桁 978-4-7877-2334-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 217.7