大谷能生 著 -- フィルムアート社 -- 2023.11 -- 801.01

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 45 /801.01/オオ/1212863 1112128630 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 〈ツイッター〉にとって美とはなにか
副書名 SNS以後に「書く」ということ
著者 大谷能生 著  
著者標目(個人) 大谷, 能生 ,1972- ,著者
出版地 東京
出版者 フィルムアート社
出版年 2023.11
ページ数 340p
大きさ 19cm
一般件名 言語哲学 , ソーシャルネットワーキングサービス
内容紹介 内容紹介(長文) : なぜ「書くこと」が〈わたしたち〉を隔て〈わたし〉を引き裂くのか?インターネット環境とデジタル・デバイスの発達によって、人類史上これまでになかった言語活動が可能になった現代。「書くこと」と「話すこと」が限りなく近接するこの状況を、近現代の哲学・日本語学・批評・文学・美学の知見から縦横無尽に論じる「Twitter」時代の終焉に捧ぐ、大スケール言語文化論!
ISBN13桁 978-4-8459-2310-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 801.01