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四国考古学の最前線 利用可

大久保徹也, 春成秀爾 編 -- 雄山閣 -- 2023.5 -- 218

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 20 /218/ｼｺ/1210109 1112101092 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 四国考古学の最前線
叢書名 季刊考古学・別冊
著者 大久保徹也, 春成秀爾 編  
著者標目(個人) 大久保, 徹也 ,1960- ,編者
出版地 東京
出版者 雄山閣
出版年 2023.5
ページ数 147p
大きさ 26cm
内容細目注記 四国考古学の現在
場所件名 四国地方 -- 遺跡・遺物
内容紹介 内容紹介（長文） : Ⅰ　総　論 四国考古学の現在Ⅱ　縄文／弥生縄文後・晩期の四国／結晶片岩製石棒の生産と流通／縄文晩期から弥生前期への転換 信里芳紀／南四国の弥生の始まり／四国から近畿へ―サヌカイト流通と弥生開始―／四国の木葉文土器Ⅲ　弥生時代弥生大形集落の消長／紫雲出山遺跡と高地性集落／瀬戸内海の島嶼部―芸予諸島― 柴田昌児／瀬戸内海の島嶼部―備讃瀬戸―／土器製塩の展開／青色片岩製柱状片刃石斧の生産／鉄器生産の展開／辰砂の採掘／平形銅剣の生産と播布／四国の銅鐸と銅矛／伊予の大型器台と装飾高坏／四国の弥生絵画／四国の弧帯文土器／弥生銅鏡の流入／阿波・讃岐出土の漢鏡7期鏡Ⅳ　古墳時代墳丘墓から古墳へ／鶴尾4号墳と箸墓古墳／前方後円墳の築造動向／西四国・西部瀬戸内の前期古墳／東部瀬戸内沿岸の前方後円墳／四国の石棺／四国の中期古墳動態／横穴式石室の導入／横穴式石室墳の展開と巨石墳の登場／須恵器生産の展開Ⅴ　古代四国の古代山城―永納山・城山・屋島―／最古の地方官衙―久米官衙遺跡群―／国府探究の現段階／飛鳥・奈良における在地寺院の造営／国分二寺造営と以後の古代寺院
ISBN13桁 978-4-639-02908-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 218

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