秋山浩三 著 -- 新泉社 -- 2023.5 -- 216.302

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 20 /216.3/アキ/1207793 1112077934 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 弥生実年代と都市論のゆくえ
副書名 池上曽根遺跡
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 秋山浩三 著  
著者標目(個人) 秋山, 浩三 ,著者
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2023.5
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般注記 初版のタイトル: 弥生実年代と都市論のゆくえ・池上曽根遺跡
版表示 改訂版
一般件名 弥生式文化時代
団体件名 池上曾根遺跡
内容紹介 内容紹介(長文) : 大阪南部、和泉地域に営まれた弥生の巨大環濠集落・池上曽根遺跡。集落中央付近から発見された「神殿」を思わせる大形建物から、弥生実年代の見直しと弥生「都市」論が盛んに議論されて四半世紀。それらを踏まえ、集落内の構成と遺物を詳細に分析し、弥生大規模集落の実像に迫る。
ISBN13桁 978-4-7877-2249-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 216.302