-- 小学館 -- 2023.5 -- 702.17

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階地域 Map 8 /A702/トク/1208022 1112080223 閲可 貸否 協可

資料詳細

タイトル 徳川家康の名宝
副書名 国宝・久能山東照宮所蔵
出版地 東京
出版者 小学館
出版年 2023.5
ページ数 127p
大きさ 27cm
団体件名 東照宮 (静岡市)
個人件名 徳川, 家康 , 1542-1616
内容紹介 内容紹介(長文) : 遺愛品が雄弁に物語る徳川家康75年の生涯 松本潤主演の2023年大河ドラマ『どうする家康』は、1983年の『徳川家康』以来40年ぶりに徳川家康が主人公となることで話題を集める。静岡市の久能山東照宮は、家康が75年の生涯を閉じる際、自らの亡骸を久能山に葬るように遺言した地に鎮座し、家康が着用した具足、普段づかいの日用品など多くの遺品が蔵されている。本企画は、久能山東照宮が所蔵する徳川家康遺品の数々を紹介しながら、戦国時代を終焉させ、わが国に平和をもたらした不世出の英雄の生涯を振り返る写真集。「金陀美具足」や関ケ原合戦時に着用した「歯朶具足」などの甲冑類から、馬標、太刀、目器、鉛筆、日常的に使用した道具類も多数掲載。若き日の家康を描いたという「徳川家康像」や東照大権現像も登場。『家康』の著書もある歴史作家の安部龍太郎氏と久能山東照宮名誉宮司、宮司との鼎談も掲載。かつては、武田信玄が築城した山城跡に鎮座する境内も案内。 【編集担当からのおすすめ情報】 大河ドラマ『どうする家康』で徳川家康が着用する「金陀美具足」を新撮! 家康の眼鏡、鉛筆などの遺愛品を月刊誌『サライ』でも活躍するカメラマンが特写。境内の神廟、権現造りの本殿に加えて、間違い探しのような「逆さ葵」の存在、さらに、一の門から望む駿河湾の美しい風景も必見!
ISBN13桁 978-4-09-682428-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A702