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1 件中、 1 件目
氷河期を生き抜いた狩人矢出川遺跡
利用可
堤隆 著 -- 新泉社 -- 2022.11 -- 215.202
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所蔵館
場所
棚番号
請求記号
資料コード
貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
20
/215.2/ツツ/1201852
1112018521
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
氷河期を生き抜いた狩人矢出川遺跡
叢書名
シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者
堤隆 著
著者標目(個人)
堤, 隆
,1962- ,著者
出版地
東京
出版者
新泉社
出版年
2022.11
ページ数
93p
大きさ
21cm
版表示
改訂版
団体件名
矢出川遺跡
内容紹介
内容紹介(長文) : 日本で最初に細石刃が発見された矢出川遺跡。冬には零下二〇度にもなる高原に、なぜ旧石器人はやってきたのか?長野県八ヶ岳野辺山高原、標高一三〇〇メートルを越す矢出川遺跡から、一万数千年前の後期旧石器が大量にみつかった。氷河期末の高原に狩人たちは何を求めてやってきたのか。
ISBN13桁
978-4-7877-2247-8
分類番号
215.202
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関連メディア
/T170P55044
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