鈴木エイト 著 -- 小学館 -- 2022.10 -- 312.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 29 /312.1/スス/1204456 1112044568 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 自民党の統一教会汚染
副書名 追跡3000日
著者 鈴木エイト 著  
著者標目(個人) 鈴木, エイト ,著者
出版地 東京
出版者 小学館
出版年 2022.10
ページ数 318p
大きさ 19cm
団体件名 自由民主党
場所件名 日本 -- 政治
内容紹介 内容紹介(長文) : 安倍元首相と教団、本当の関係。 メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート、緊急刊行!〈事件の10カ月前、この宗教団体のフロント機関が主催するオンライン集会に予め撮影したビデオメッセージでリモート登壇した安倍は基調演説の中で、教団の最高権力者への賛辞を述べていた。全世界へ配信された安倍の基調演説を見た山上は犯行を決意。この”動機”は山上の単なる勘違いなのか、それとも一定以上の確度をもって裏付けられるものなのか。その検証は第2次安倍政権発足後、9年間、3000日以上にわたって自民党とこの宗教団体の関係性を追ってきた私だけがなし得るものだった。日本の憲政史上最も長い期間、内閣総理大臣を務めた安倍が殺害されるに至った道程を記す。〉(プロローグより) 【編集担当からのおすすめ情報】 事件以降、次々と明るみになる自民党と旧統一教会の関係を、その何年も前から追い続けていたのが鈴木エイト氏です。鈴木氏は、刊行の当てもないままこの本の元となった原稿を以前から書きためていました。テレビ出演など大忙しのなかその原稿に大幅加筆し、この緊急刊行にこぎ着けることができました。圧力に屈せず真実をひたすらに追い続けたジャーナリストの、覚悟と努力の集大成です。
ISBN13桁 978-4-09-380123-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 312.1