レジー 著 -- blueprint -- 2022.6 -- 764.7

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 51 /764.7/レシ/1197515 1111975157 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 夏フェス革命 =
副書名 Music Festival Revolution : 音楽が変わる、社会が変わる
著者 レジー 著  
著者標目(個人) レジー ,1981- ,著者
出版地 東京
出版者 blueprint
出版年 2022.6
ページ数 280p
大きさ 19cm
版表示 増補版
一般件名 ロックフェスティバル -- 歴史 -- 日本 -- 平成時代
内容紹介 内容紹介(長文) : 【夏フェスはあの熱狂を取り戻すことができるのか? ポストコロナを見据えて増補した、気鋭の著者による画期的エンタメビジネス論!】音楽ブロガー・ライターとして人気を博すレジーによる待望の初著書。日本のロックフェスティバルの先駆けとして1997年にはじまったフジロックフェスティバル。その後、ライジングサンロックフェスティバル、ロックインジャパンフェスティバル、サマーソニックが開催され、2000年には現在の「4大フェス」が揃う。それから今に至るまで、「夏フェス」はどう変わってきたのかーー。今や夏の一大レジャーとして定着した「夏フェス」。豪華アーティストの共演が売りだった音楽ファンのためのイベントが、多様なプレイヤーを巻き込む「一大産業」にまで成長した鍵は、主催者と参加者による「協奏」(共創)にあった。世界有数の規模に成長したロックインジャパンフェスティバルの足跡や周辺業界の動向、SNSなどのメディア環境の変化を紐解きながら、その進化の先にある音楽のあり方、そして社会のあり方を探る。2020年以降、コロナ禍によって大打撃を受けた「夏フェス」は再び活況を迎えることができるのか。新たに補論として「革命の後、祭りの後」を追記した待望の増補版!
ISBN13桁 978-4-909852-31-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 764.7