堀江登志実, 湯谷翔悟 著 -- 現代書館 -- 2022.7 -- 215.505

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 20 /215.5/ホリ/1198209 1111982090 閲可 貸可 協可
本館 3階地域 Map 2 /A233.2/ホリ/1199556 1111995561 閲可 貸否 協否

資料詳細

タイトル 岡崎藩
副書名 東海道と矢作川が結節する古来からの要衝。家康生誕の地には名門譜代が藩主に名を連ねる。
叢書名 シリーズ藩物語
著者 堀江登志実, 湯谷翔悟 著  
著者標目(個人) 堀江, 登志実 ,1957- ,著者
出版地 東京
出版者 現代書館
出版年 2022.7
ページ数 206p
大きさ 21cm
団体件名 岡崎藩
内容紹介 内容紹介(長文) : 徳川幕府を開いた徳川家康は、三河を拠点とした松平氏の出身である。岡崎の地は、家康の祖父・松平清康が領して整えた。その後、この地は今川氏や豊臣氏に支配されるが、徳川家の下に戻ってくると、家康は腹心の本多康重に入封させた。以後、岡崎は徳川家康誕生の地として重要視され、本多氏のみならず、水野氏など徳川氏の信頼が篤い譜代大名たちによって治められた。江戸時代、最も重要な街道であった東海道の宿場町として大いに栄えた岡崎藩の歴史と文化を紹介。2023年・NHK大河ドラマ(主演:松本潤)「どうする家康」の舞台を活写!徳川家康生誕の地ならではの逸話が満載!
ISBN13桁 978-4-7684-7160-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A233.2