三好由紀彦 著 -- 晃洋書房 -- 2022.6 -- 100

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 10 /100/ミヨ/1197108 1111971087 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 詩と哲学のあいだ
著者 三好由紀彦 著  
著者標目(個人) 三好, 由紀彦 ,1958- ,著者
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版年 2022.6
ページ数 185p
大きさ 19cm
一般件名 哲学
内容紹介 内容紹介(長文) : なぜ人は「右手で右手を摑めない」のか?この動かしがたい現実にこそ人類がいまだに完璧なる数学や論理学、物理法則の体系、究極的真理なるものを手にすることができない理由がある。哲学を超えてパルメニデス以来の難問である存在の端緒に迫る知的冒険の書!私たちは生きていて、死に出会う。そこにはけっして経験できない、私たちを超えた何かがある。それは一体何か? 当たり前だと思っていたこの世界のさまざまな事物のあり方にあらためて疑問を向けてみると、あらゆる存在の背後に根源的な何かが息づいているのが感じられるだろう。――納富 信留(東京大学大学院教授)
ISBN13桁 978-4-7710-3645-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 100