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ヒロシマの時代 利用可

マイケル・D.ゴーディン／編 -- 岩波書店 -- 2022.3 -- 319.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.8/ﾋﾛ/1195983 1111959832 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ヒロシマの時代
副書名 国際共同研究
著者 マイケル・D.ゴーディン ／編, G.ジョン・アイケンベリー ／編, 藤原 帰一 ／監訳, 向 和歌奈 ／監訳  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2022.3
ページ数 8,306,82p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:The age of Hiroshima
一般件名 核兵器 , 原子爆弾
内容紹介 ヒロシマが世界に遺したものとは。歴史学と政治学を横断させ、世界各地の動向を盛り込みながら、原爆投下に始まる「核時代」のグローバル・ヒストリーを試みる。「決定と選択」「運動と抵抗」などをテーマに全17章を収録。
ISBN13桁 978-4-00-024545-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヒロシマの遺産 マイケル・D.ゴーディン／著 1-16
政策決定要因としての原爆 キャンベル・クレイグ／著 19-34
京都神話 アレックス・ウェラースタイン／著 35-56
野獣を相手にしなければならない時には ショーン・L.マロイ／著 57-70
破滅への競争 デヴィッド・ホロウェイ／著 71-88
日本の政治外交と広島・長崎の長い影一九七四-一九九一年 佐々木 卓也／著 89-102
バンドン会議とアジア諸国に対する日本の「平和のための原子力」援助計画の起源 友次 晋介／著 105-122
初期の核時代におけるインド シュリナース・ラガヴァン／著 123-136
不確実な時代における「不必要」な選択としての核開発 向 和歌奈／著 137-154
核革命と覇権的序列化 マチアス・スペクトル／著 155-168
戦争の記憶と広島の忘却 ホルガー・ネーリング／著 169-188
広島・南京・靖国 藤原 帰一／著 189-205
始まりの終着点 エイブリー・ゴールドスティン／著 209-229
データ・言説・混乱 ソニア・D.シュミット／著 231-246
核の害悪とグローバルな軍縮 シャンパ・ビスワス／著 247-263
二一世紀における核のタブーの遺産 ニーナ・タネンワルド／著 265-282
歴史と核時代における未解決な問い フランシス・J.ギャヴィン／著 283-301

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