楊 建利/著 -- 集広舎 -- 2022.2 -- 312.22

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本館 4階社会 Map 29 /312.22/ヨウ/1195921 1111959215 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 中国を変えよう
副書名 アメリカ議会を動かした証言
著者 楊 建利 /著, 井上 一葉 /訳  
出版地 福岡
出版者 集広舎
出版年 2022.2
ページ数 452p
大きさ 21cm
翻訳原書名注記 原タイトル:For us,the livingの抄訳
一般件名 中国-政治・行政 , 民主化
内容紹介 ウイグル問題とどう向き合う? 習近平独裁政権の向かう先は? 六・四天安門事件を生き延び、5年余の投獄に耐え抜いた在米中国人権活動家・楊建利のスピーチ78篇を収録。
ISBN13桁 978-4-86735-025-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 312.22

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
梃子を手放す愚 34-37
より良い道があるはず 38-41
独裁との闘いという共通の大義のために助け合おう 42-44
連邦あるいは連合国についての立憲民主主義の提案と立憲民主主義運動について 45-65
感謝が心を満たす 68-72
全米民主主義基金理事会への報告 73-82
恐怖に打ち克つ 83-89
中国-監獄から自由へ 90-97
北京オリンピックへの異なるアプローチ-条件付き参加 98-100
自由人としてボストンからワシントンまで百四十万八千歩を踏みしめる 102-107
人権愛国者連合の創設に力を 108-113
ゴンミン(公民)ウォーク-北京へと続く自由の道 114-116
一つの世界、一つの悪夢 117-123
自由のための奮闘は統合されたもので、別々には行えない 126-131
米中間の政策基盤は相互的であるべきだ 132-141
米中への警鐘 142-153
中国経済の奇跡-虐殺に立つモデル 154-164
民主化勢力の成長が和解の鍵 165-169
非暴力的天安門民主化運動 170-176
中国新疆地区における暴力の継続についての声明 177-178
アメリカ的価値観が内包する力を世界数十億人のための梃子としよう 179-182
暴君と奴隷に分断された社会は長続きしない 184-189
中国の公民抑圧は、思いやりのある権威主義が真正の法の支配と共存できるという中国の主張に疑問を投げかける 190-196
真実と平和と自由への道について話し合いを重ねることで実現できる 197-200
劉暁波が有罪なら、我々みんな有罪だ 202-205
劉暁波と劉霞のために、中国の人々のために、そして自由のために! 206-208
私にも敵はいない 209-210
中国政府が自国民をどう扱うかの問題である 211-214
漢族国家・中国、という神話 215-219
国連憲章及び世界人権宣言が保証する権利がもっと届くように 220-224
サフランの炎-チベットの声 226-229
三つの中国、劉暁波とそれ以外の全世界 230-233
真実は私たちを自由にする 234-238
きょう、私たちは皆チベット人だ 239-241
中国民主化における劉暁波の意義 244-248
民族問題-中国新指導部の試練 249-252
行動が遅れる分コストは大きくなる 253-256
誰もが自由と人権を保証されるまでは、誰も保証されていないのと同じ 258-259
真実、慈悲、勇気と希望 260-263
全ての民主主義国がノーと言えば、中国のチャンスはゼロだ 264-267
中国の政治的未来の方向を決める五つの要素 268-271
中国は自ら暗黒時代に陥った 274-276
われわれ、生き残った者 277-279
良心の囚人の全ての子供たちへ 280-282
連邦議会は中国民主化法案を可決すべきだ 284-288
中国民主化法案-中国と道徳的・戦略的明確性をもって関与する 289-292
全ての人権擁護者に乾杯 293-294
専制主義国で行った人権の促進支援努力を基準とした民主主義政権の番付け指標を提案する 296-298
ユネスコ世界の記憶に天安門虐殺を記載し、二人の戦車男の真実を究明するキャンペーン 299-304
ドルクン・エイサの努力に学んで統一的取り組みを続けよう 305-307
中国の民主化-逃した機会と更なる機会 308-321
決してあきらめてはいけない 322-325
民主的で自由な中国のため、劉暁波の闘いの衣鉢を継ごう 328-330
「劉暁波の悲劇」公聴会追加発言 331-335
彼は中国がなり得る最良のものを代表する 336-337
国連の台湾放逐-台湾に不公平、世界の利益に有害 338-341
劉暁波の輝かしい模範と厳しい警告 342-345
民主主義の前進への後退要因を克服する 348-351
人権擁護者王全璋と余文生 352-356
二人の戦車男 357-360
赤い中国、赤い手配書 361-365
天安門精神は中国を変え続ける 366-368
中国の特色あるファシズムに共同で対抗しよう 369-372
ドンドゥプ・ワンチェンに対する勇気賞授与スピーチ 373-375
ウイグル人権政策法とウイグル法を支持する 376-378
アメリカを再び偉大に-リンカーン、レーガンはトランプ大統領とアメリカ国民にとって輝かしい模範となっている 380-386
中国と世界に対する習近平の重大な脅威 387-390
くたばれ、俺は今アメリカにいるんだぞ 391-392
天安門虐殺三十周年ワシントン宣言 393-401
中国に対する人間の鎖 402-403
チャイナチを倒し、香港そして全ての人々に自由を保証しよう 406-407
「権威主義、狭まる表現の自由、報道の自由、人権擁護者の空間に関する、中国、エジプト、ロシアの事例研究」公聴会開会の辞 408-412
変化を率いるため自ら武装せよ 413-415
私たちの記憶は生死の問題だ 416-417
習近平の遠い将来の夢と中華共産帝国のゲームを打ち砕こう 418-422
中華共産帝国による世界制覇を狙う習近平の夢を阻止せよ 423-424
これは国連人権侵害理事会ではない 425-427
私たちの連帯は動詞とならなければならない 428-430