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向田邦子を読む 貸出中

文藝春秋／編 -- 文藝春秋 -- 2021.8 -- 910.268

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 27 /910.26/ﾑｺ/1221798 1112217982 閲可 貸可 協可 個人貸出

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タイトル 向田邦子を読む
叢書名 文春文庫
著者 文藝春秋 ／編  
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 2021.8
ページ数 395p
大きさ 16cm
版注記 2018年刊の構成を一部変更
個人件名 向田 邦子
内容紹介 愛され続ける作家・向田邦子の軌跡を紹介する。小説「春が来た」、エッセイ「字のない葉書」「娘の詫び状」などを掲載するほか、森繁久彌、久世光彦らとの思い出交遊録、家族が見た素顔などを収録。
ISBN13桁 978-4-16-791742-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.268

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
弱き者への優しい視線 向田 和子／述 12-29
向田さんのバトンを受け継いで 合津 直枝／述 30-51
春が来た 向田 邦子／著 52-87
字のない葉書 向田 邦子／著 88-92
向田邦子は戦友だった 山口 瞳／著 94-116
第83回直木三十五賞 117-125
花こぼれなお薫る 森繁 久彌／著 126-134
森繁の「重役読本」 向田 邦子／作 135-149
さようなら向田邦子さん 澤地 久枝／著 150-155
さようなら向田邦子さん 田辺 聖子／著 156-161
さようなら向田邦子さん 秋山 ちえ子／著 161-166
みんな、女には困るもの 中川 一政／述 167-180
「食」は文化なり 團 伊玖磨／述 181-197
娘の詫び状 向田 邦子／著 198-202
私が愛する向田邦子 美村 里江／著 204-209
私が愛する向田邦子 早瀬 圭一／著 209-215
私が愛する向田邦子 酒井 若菜／著 215-220
私が愛する向田邦子 藤本 有紀／著 220-223
私が愛する向田邦子 乙川 優三郎／著 223-225
私が愛する向田邦子 山根 基世／著 225-229
私が愛する向田邦子 小川 糸／著 229-231
私が愛する向田邦子 伊藤 まさこ／著 232-234
向田邦子さんの香りただよう十冊 諸田 玲子／著 235-239
桜庭一樹がゆく“鹿児島感傷旅行” 桜庭 一樹／著 240-245
沢村さん家の『父の詫び状』 益田 ミリ／作 246-251
向田邦子との二十年「春が来た」 久世 光彦／著 252-258
輝ける『寺内貫太郎一家』の日々 小林 亜星／述 259-275
子供たちの夜 向田 邦子／著 276-286
回想の向田邦子 向田 せい／著 288-315
姉・向田邦子の「遺書」 向田 和子／著 316-342
向田邦子の空白を埋めて 後藤 正治／著 343-366
魚の目は泪 向田 邦子／著 367-378
私が愛する向田邦子 前田 エマ／著 379-382
私が愛する向田邦子 橋部 敦子／著 382-385
私が愛する向田邦子 岸田 奈美／著 386-389
私が愛する向田邦子 石橋 静河／著 389-391
私が愛する向田邦子 平松 洋子／著 392-395

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