資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

テオリア 2 利用可

高橋 英夫／著 -- 河出書房新社 -- 2021.7 -- 081.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 55 /081.6/ﾀｶ/1188319 1111883190 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル テオリア 2
副書名 高橋英夫著作集
巻の書名 神話と文学
著者 高橋 英夫 ／著, 長谷川 郁夫 ／編  
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版年 2021.7
ページ数 494p
大きさ 20cm
内容紹介 文芸評論、随筆、ドイツ文学の泰斗の著作集。2は、古代と近代、宗教と文学に通底する、高橋英夫の文芸批評の最も根源的な理念をなす<引用と再現と創造>の問題を追究した諸著作を収録。
ISBN13桁 978-4-309-70912-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 081.6

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
見つつ畏れよ 9-75
エロスと視覚 76-97
役割としての神 98-138
引用と再現 139-175
物語のイデア 176-242
反文学としての文学 245-255
ミュトスとビオス 256-265
古代人の畏れについて 266-269
折口信夫再考 270-283
折口信夫における創造と代理 284-293
柳田國男と笑い 294-296
ケレーニイをめぐって 297-324
花から花へ 325-489

ページの先頭へ