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なぜ戦争をえがくのか 利用可

大川 史織／編著 -- みずき書林 -- 2021.1 -- 319.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.8/ｵｵ/1187756 1111877568 閲可 貸可 協可 －

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タイトル なぜ戦争をえがくのか
副書名 戦争を知らない表現者たちの歴史実践
著者 大川 史織 ／編著, 小泉 明郎 ／[ほか著]  
出版地 東京
出版者 みずき書林
出版年 2021.1
ページ数 318p
大きさ 20cm
一般件名 戦争 , 芸術と社会
内容紹介 写真、絵画、小説、漫画、映像、音楽、演劇、工芸、彫刻、アプリなど、多彩な表現で歴史実践をしている表現者たちにインタビュー。どのように思考をめぐらせ、ことばを選び、なぜ戦争をえがこうとしているのかを聞く。
ISBN13桁 978-4-909710-15-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
逃れようのないものへの違和感や怒り 小泉 明郎／述 17-39
不在を、どこまで<見る>ことができるか 諏訪 敦／述 41-66
マーシャル諸島共和国・マジュロ、ウォッチェ 69-73
そこにいたであろう人を、みんな肯定したい 武田 一義／述 77-98
不時着と撤退戦/いつもどうしても含まれてしまうこと 遠藤 薫／述 99-126
ベトナム社会主義共和国・ハノイ 127-131
韓国・済州島 135-139
ニーナたち、マリヤンたちの《コイシイワ》 寺尾 紗穂／述 141-169
書くことでたどり着く、想像の外へ 土門 蘭／述 171-194
いつも間に合っていないし、いつも間に合っている 後藤 悠樹／述 195-217
失敗の歴史、破壊される瞬間と、眠ってしまう身体 小田原 のどか／述 219-244
四隻の船と、青森から航路をひらく 畑澤 聖悟／述 245-272
特別な時間のおわりと、記憶をたどる旅のはじまり 庭田 杏珠／述 273-296

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