雨宮 処凛/著 -- 太田出版 -- 2020.7 -- 368.61

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 1階パB 1b/368.61/アマ/1178332 1111783327 閲可 貸可 協可 個人貸出

資料詳細

タイトル 相模原事件・裁判傍聴記
副書名 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ
著者 雨宮 処凛 /著  
出版地 東京
出版者 太田出版
出版年 2020.7
ページ数 226p
大きさ 19cm
一般件名 相模原障害者施設殺傷事件
内容紹介 2016年7月、19人の障害者を殺した植松聖。全16回の公判の果てに、2020年3月、死刑が確定。なぜ「障害者は不幸を作ることしかできない」という考えを持つに至ったのか、雨宮処凛が裁判を傍聴して考察する。
ISBN13桁 978-4-7783-1709-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 368.61