カトリーヌ・マラブー/著 -- 法政大学出版局 -- 2020.4 -- 111

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本館 3階人文 Map 10 /111/マラ/1175818 1111758182 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 偶発事の存在論
副書名 破壊的可塑性についての試論
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 カトリーヌ・マラブー /著, 鈴木 智之 /訳  
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 2020.4
ページ数 4,181,4p
大きさ 20cm
翻訳原書名注記 原タイトル:Ontologie de l'accident
一般件名 存在論
内容紹介 大震災、事件、事故…。偶発事に壊されてしまう個人の生活史。しかし、傷ついた同一性が再び元の自分に戻ることの不可能性からひとつの存在様式が立ち現れる。私たちの生存を可能にし、思考に形を与える「可塑性」とは何か。
ISBN13桁 978-4-588-01116-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 111