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日本代表論 利用可

有元 健／編著 -- せりか書房 -- 2020.4 -- 780.13

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 52 /780.13/ﾆﾎ/1175533 1111755331 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本代表論
副書名 スポーツのグローバル化とナショナルな身体
著者 有元 健 ／編著, 山本 敦久 ／編著  
出版地 東京
出版者 せりか書房
出版年 2020.4
ページ数 247p
大きさ 21cm
一般件名 スポーツ社会学 , ナショナリズム
内容紹介 他人たちと一緒に「みんな」になれる「日本代表」という現象。その歴史性を描き出し、メディア化され、消費される「日本代表」の特質を提示しながら、様々なアクターの思惑、欲望のうえに出来上がった事象であることを論じる。
ISBN13桁 978-4-7967-0386-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 780.13

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「日本代表」を論じるということ 山本 敦久／著 6-13
サッカー日本代表と「国民性」の節合 有元 健／著 16-37
川口能活氏との対話 川口 能活／述 38-49
高倉麻子氏との対話 高倉 麻子／述 50-56
なでしこジャパンはなにを代表/表象してきたのか 稲葉 佳奈子／著 57-75
「日本代表」の誕生(1912-24) 佐々木 浩雄／著 78-105
「日本代表」意識の醸成(1928-38) 佐々木 浩雄／著 106-134
時代の中の「ナショナル・スタジアム」 白井 宏昌／著 135-161
最終聖火ランナー・坂井義則 竹崎 一真／著 162-182
「サムライ」とプーさん 山口 理恵子／著 184-202
メディア「ジャパン」の記憶と現在 清水 諭／著 203-213
代表という身体の生産 下竹 亮志／著 214-235
メディアと「代表」 落合 博／著 236-245

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