諏訪 正樹/編著 -- 春秋社 -- 2020.2 -- 141.51

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 12 /141.51/スワ/1173659 1111736597 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「間合い」とは何か
副書名 二人称的身体論
著者 諏訪 正樹 /編著, 伝 康晴 /著, 坂井田 瑠衣 /著, 高梨 克也 /著  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2020.2
ページ数 262p
大きさ 20cm
一般件名 認知 , 知覚
内容紹介 野球、サッカーから、何げない会話まで、「間合い」は至るところに存在する。間合いを形成するために、身体は何を成し遂げているのかを考察。主観と客観の壁を乗りこえ、「人間らしさ」に迫った一冊。
ISBN13桁 978-4-393-37331-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 141.51

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「間合い」という現象をどう捉えたいか? 諏訪 正樹/著 11-31
タイミングを合わせる 諏訪 正樹/著 33-54
相手のふるまいに寄り添う 坂井田 瑠衣/著 55-83
ボールへの到達時間を予測する 高梨 克也/著 85-108
溶け込んでいく 伝 康晴/著 109-135
居心地を感じる 諏訪 正樹/著 137-165
モノになる 坂井田 瑠衣/著 167-191
他者の身体を取り込む 伝 康晴/著 193-218
間合い研究の本質 諏訪 正樹/著 219-256