中山 康雄/著 -- 勁草書房 -- 2019.9 -- 116.3

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本館 3階人文 Map 10 /116.3/ナカ/1168552 1111685522 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 言語哲学から形而上学へ
副書名 四次元主義哲学の新展開
著者 中山 康雄 /著  
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 2019.9
ページ数 13,279,18p
大きさ 20cm
一般件名 分析哲学
内容紹介 分析哲学はどのように発展・深化してきたのか? 言語哲学研究の発展の後に形而上学研究が深められていく自然な発展があったことを示すとともに、四次元主義の立場からプロセス形而上学を構築する。
ISBN13桁 978-4-326-15462-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 116.3