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自動運転と社会変革 利用可

明治大学自動運転社会総合研究所／監修 -- 商事法務 -- 2019.7 -- 685.1

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 55 /685.1/ｼﾄ/1166538 1111665388 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 自動運転と社会変革
副書名 法と保険
著者 明治大学自動運転社会総合研究所 ／監修, 中山 幸二 ／編, 中林 真理子 ／編, 柳川 鋭士 ／編, 柴山 将一 ／編  
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年 2019.7
ページ数 11,265p
大きさ 21cm
一般件名 自動車-法令 , 自動運転 , 自動車保険
内容紹介 「自動運転」はイノベーションであり、社会変革の契機となる。研究者および実務家が民事責任、刑事責任、保険分野のみならず、改正道交法や国際的動向、地方創生、AI全般の課題を見据え、「自動運転社会」のあり方を論ずる。
ISBN13桁 978-4-7857-2728-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 685.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自動運転の事故責任と模擬裁判の試み 中山 幸二／著 10-32
自動運転車による交通事故訴訟における証拠の役割と課題 柳川 鋭士／著 33-54
自動運転に向けた損害保険業界の対応 大良 美徳／著 56-81
自動運転車が社会実装された後の自動車保険契約の変貌 肥塚 肇雄／著 82-101
自動運転と損害保険会社の企業倫理 中林 真理子／著 102-119
刑事責任 中川 由賀／著 122-151
自動運転車に係るドイツおよびイギリスの動向 柴田 龍／著 154-175
ITS・自動運転の国際動向(欧州連合、米国、中国)と課題 佐藤 昌之／著 176-193
自動運転に関するAIと法と実務 後藤 大／著 196-215
自動運転車の社会的意義と社会実装時のルールについて 吉田 直可／著 216-241
自動運転社会の進展 柴山 将一／著 242-259

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