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論集上代文学第39冊利用可

万葉七曜会／編 -- 笠間書院 -- 2019.4 -- 910.23

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	書庫２上 Map		B/910.23/ﾛﾝ/1165447	1111654473	閲可貸可協可	－

タイトル	論集上代文学第39冊
著者	万葉七曜会／編
出版地	東京
出版者	笠間書院
出版年	2019.4
ページ数	278p
大きさ	22cm
内容細目注記	内容:万葉集の「孤語」 4 遠藤宏著. 人麻呂歌集「寄物陳思」歌考 6 レトリックとしての「反語」稲岡耕二著. 大伴家持の「独り秋の野を憶ふ歌」六首詠作の謎小野寛著. 古代の歌における「ほととぎす」とは何か山口佳紀著. 古事記の神武聖婚説話について後編金井清一著. 兼右本日本書紀敏達紀訓点林勉著. 芳賀矢一と風土記兼岡理恵著
一般件名	日本文学-歴史-古代
内容紹介	上代文学研究の最新成果を世に問う、万葉七曜会による年1冊刊行のシリーズ第39弾。「万葉集の「孤語」(四)」「芳賀矢一と風土記」など7篇の論考、上代文学研究年報2015年(平成27年)等を収録。
ISBN13桁	978-4-305-00229-7
分類番号	910.23