飯長 喜一郎/編著 -- 新曜社 -- 2019.6 -- 146.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 12 /146.8/ワタ/1165501 1111655013 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 私とパーソンセンタード・アプローチ
著者 飯長 喜一郎 /編著, 園田 雅代 /編著, 伊藤 研一 /[ほか]著  
出版地 東京
出版者 新曜社
出版年 2019.6
ページ数 4,276p
大きさ 19cm
一般件名 クライエント中心療法
内容紹介 パーソンセンタード・アプローチ(PCA)は、心理臨床家・教育者としての実践や自己実現にどう生きたのか。15人の実践者がその歩みを振り返りつつ、苦労や喜び、印象深い想い出、将来の展望を語り、その今日的意義を問う。
ISBN13桁 978-4-7885-1638-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 146.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
クライエント中心療法がわかるまでの私的軌跡 飯長 喜一郎/著 1-18
共感、感情移入、自己投入 小林 孝雄/著 19-36
かかわる・つなぐ・ゆだねる 坂中 正義/著 37-55
来談者中心療法から多面的アプローチ、そしてフォーカシングへ 伊藤 研一/著 57-70
「パーソン中心」を求めて 堀尾 直美/著 71-83
傾聴(リスニング)について 大澤 美枝子/著 85-102
私なりのパーソンセンタード・カウンセリングへの道 吉原 啓/著 103-120
パーソンセンタード・カウンセリングの可能性 三國 牧子/著 121-134
パーソンセンタード表現アートセラピーと私 小野 京子/著 135-148
日舞、パーソンセンタード・アプローチ、アサーションとの出会い 園田 雅代/著 149-169
セラピストのスタンスの探究からナラティヴ・プラクティスへ 無藤 清子/著 171-197
共感的理解によるクライアント中心療法の定式化をめぐって 岡村 達也/著 199-213
パーソンセンタード・アプローチとオープンダイアローグ 本山 智敬/著 215-232
パーソンセンタード・セラピストという自覚 中田 行重/著 233-247
私のパーソンセンタード・アプローチの未来像を求めて 村山 正治/著 249-268