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地方史研究協議会/編 -- 岩田書院 -- 2019.5 -- 210.07

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 17 /210.07/カツ/1222396 1112223961 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 学校資料の未来
副書名 地域資料としての保存と活用
著者 地方史研究協議会 /編  
出版地 東京
出版者 岩田書院
出版年 2019.5
ページ数 204p
大きさ 21cm
一般件名 郷土研究 , 資料保存 , 学校-歴史
内容紹介 学校という場に所在している「学校資料」の意義を再確認し、どのような保存・活用のあり方が望ましいのか、今後の散逸を防止する観点からも、資料をめぐる多角的な視点を示す。2017年8月開催のシンポジウムを書籍化。
ISBN13桁 978-4-86602-069-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.07

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
学校組織文書と公文書館 嶋田 典人/著 11-29
学校資料と教員が向き合うこと 風間 洋/著 31-45
学校所蔵資料の特徴と調査の課題 多和田 真理子/著 47-63
学校資料をどう伝えるか 羽毛田 智幸/著 67-88
地域博物館と学校資料 実松 幸男/著 89-104
学校資料の保存と活用 和崎 光太郎/著 105-122
学校統廃合における資料保存 小山 元孝/著 123-134
明治初年小学校創立期の学校史叙述と史料 工藤 航平/著 137-152
学校資料の利活用とその保存 大平 聡/著 153-170
学校史編纂と学校資料 深田 富佐夫/著 171-187
台湾に残る日本統治時代の学校資料 神田 基成/著 189-201