withnews編集部/著 -- ベストセラーズ -- 2019.4 -- 371.42

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階ティ Map R11 テコ/371.42/イキ/1164001 1111640010 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 生きづらさを抱えるきみへ
副書名 逃げ道はいくらでもある
著者 withnews編集部 /著  
出版地 東京
出版者 ベストセラーズ
出版年 2019.4
ページ数 290p
大きさ 19cm
一般件名 不登校 , いじめ
内容紹介 命を絶つぐらいだったら、学校になんか行かなくたっていい。学校だけが人生ではないから-。キンタロー。をはじめ、蛭子能収、寺坂直毅らの意外な過去とともに“逃げ方”を紹介する。樹木希林の直筆メッセージも収録。
ISBN13桁 978-4-584-13912-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.42

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「子どもは絶対に悪くない」虐待を受け非行、少年院で出会った先生 戦慄 かなの/述 11-17
学校では「ばい菌」と呼ばれる毎日…私の「心の傷」との向き合い方 サヘル・ローズ/述 19-28
「学校に行きたくない」ことはごく普通なこと 学校がつらい時「ツイッターに逃げよう」 たられば/述 29-38
「いじめられた時、音楽に救われた」そんな僕が歌う意味 伊東 歌詞太郎/述 39-45
我が子から突然「学校行きたくない」と言われたら…。女優・石田ひかりさんの答えは? 石田 ひかり/述 46-59
「楽しかったのは1学期だけ」だったキンタロー。さんを救った「小さな逃げ場所」 キンタロー。/述 61-67
「あなたらしくいられればいい。チャンスはゴロゴロ転がっている」人気ユーチューバーの思い 文学ユーチューバー ベル/述 69-80
DV・いじめ…「どん底」を見た元商社マンが「学び直し」塾を作った理由 安田 祐輔/述 81-88
「僕とじっと耐えましょう」悩める人が集まる古書店からのメッセージ 一色文庫の店主/述 89-96
「学校きてね」「待ってるよ」不登校の子どもがもらって葛藤する「お手紙」問題に迫りました 98-109
「仲間外れにしてほしかった」蛭子さんが群れなかった理由 蛭子 能収/述 111-119
「自分のハガキが読まれた!」深夜ラジオに救われた不登校の夜 寺坂 直毅/述 121-128
自殺未遂も経験した元不登校児が語る「恥ずかしさも後ろめたさもひとつの個性」 マドカ・ジャスミン/述 129-135
不登校をセパタクローが救う!異色の小説、作者の「過去」 虹山 つるみ/述 137-143
「死ぬな、にげろ」ツイート後に起きたこと…牧師が語る「#withyou」 谷本 仰/述 145-149
定時制高校は今…多様化する社会においてその役割は重要性を増している 150-165
マンガで読む「#学校がしんどい君へ」 167-207
生徒の6割が不登校経験のある高校の教え「共感してあげることが大切」 208-212
『水曜どうでしょう』ディレクターが語る「自分の人生の主導権を握ろう」 嬉野 雅道/述 213-244
「仲間もなく、すがれるものもなかった」学生時代を救った「爆音」と妄想イベント 岡 勇樹/述 245-252
僕の居場所は俳句だった…凄惨ないじめを受けた「ランドセル俳人」の今 小林 凛/述 253-258
いじめ問題を発信し続ける俳優が「いじめている君へ」「いじめていた私」に関する投稿を読んだら 春名 風花/述 259-276
「自分で命を絶つことだけはやめようと生きてきた」樹木希林さんが若者に送る直筆メッセージ 樹木 希林/述 277-286