笠原 十九司/著 -- 平凡社 -- 2018.12 -- 210.74

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 19 /210.74/カサ/1158952 1111589526 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 南京事件論争史
副書名 日本人は史実をどう認識してきたか
叢書名 平凡社ライブラリー
著者 笠原 十九司 /著  
出版地 東京
出版者 平凡社
出版年 2018.12
ページ数 371p
大きさ 16cm
版表示 増補
版注記 2007年刊の大幅な増補・改訂
一般件名 南京大虐殺(1937)
内容紹介 日本軍が中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、多くの犠牲者を出した南京事件。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどり、虐殺事件否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。
ISBN13桁 978-4-582-76876-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.74