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東海学シンポジウム 第2回(2014) 利用可

-- 東海学センター -- 2018.9 -- 215

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階地域 Map 1 /A200/ﾄｳ/1164633 1111646337 閲可 貸否 協可 －

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タイトル 東海学シンポジウム 第2回(2014)
巻の書名 歴史と災害
出版地 [春日井]
出版者 東海学センター
出版年 2018.9
ページ数 149p
大きさ 26cm
一般件名 東海地方-歴史
内容紹介 2014年11月に「「歴史と災害」～災害は歴史を変えたか～」と題して開催された、第2回東海学シンポジウムでの講演5本を収録。誌上参加として3本の論考も掲載する。
ISBN13桁 978-4-8331-1548-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
伊勢湾・熊野灘沿岸部の歴史地震 伊藤 裕偉／述 1-19
遺跡で探る地震の歴史 寒川 旭／述 20-31
地形と遺跡に見る木曽川・庄内川の災害履歴 伊藤 秋男／述 32-46
祇園御霊会と一〇九六年の東海大地震 保立 道久／述 58-73
災害の記録はどのようにして作られ、伝えられてきたか 北原 糸子／述 47-57
災害は歴史を変えたか 福岡 猛志／司会
木曽川流路の変遷と古代濃尾の境界 海老沢 和子／著 75-90
平安時代の千曲川の大洪水 川崎 保／著 91-105
朝日文左衛門が経験した「元禄・宝永地震」 大下 武／著 106-149

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