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マルクス「資本論」の哲学
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長島 功/著 -- 社会評論社 -- 2018.8 -- 134.53
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本館
3階人文
Map
11
/134.53/マル/1155692
1111556928
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
マルクス「資本論」の哲学
副書名
物象化論と疎外論の問題構制
著者
長島 功
/著
出版地
東京
出版者
社会評論社
出版年
2018.8
ページ数
237p
大きさ
21cm
内容紹介
「パリ手稿」「経済学・哲学草稿」「資本論」など、マルクスの主要著作における、物象化論と疎外論の理論的内容の変遷過程と両理論の区別と関連を解明し、この問題に関する諸説を批判的に検証する。
ISBN13桁
978-4-7845-1855-5
分類番号
134.53
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関連メディア
/T170P55044
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