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三河吉田城 利用可

岩原 剛／編 -- 戎光祥出版 -- 2018.8 -- 521.823

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階地域 Map 7 /A521/ﾐｶ/1156498 1111564984 閲可 貸否 協可 －

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タイトル 三河吉田城
副書名 今川・松平が奪いあった「水城」
叢書名 シリーズ・城郭研究の新展開
著者 岩原 剛 ／編  
出版地 東京
出版者 戎光祥出版
出版年 2018.8
ページ数 2,246p
大きさ 21cm
一般件名 吉田城
内容紹介 愛知県豊橋市の中心部にある吉田城。城主が次々に入れ替わるなかで、どのような変貌を遂げたのか。金柑丸や鉄櫓、多種多様な石垣、数多くの絵図や文献資料を分析し、“未完の大城郭”の実像を解き明かす。
ISBN13桁 978-4-86403-298-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A521

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
考古学の観点からみた吉田城 岩原 剛／著 2-24
吉田城の縄張り 高田 徹／著 25-41
吉田城の石垣 加藤 理文／著 42-58
吉田城めぐり 高田 徹／著 59-74
吉田城の絵図について 高橋 洋充／著 76-101
古文書が語る吉田城 山田 邦明／著 102-135
三州吉田城主・池田照政 久保田 昌希／著 136-150
大河内松平氏時代の吉田城 久住 祐一郎／著 151-174
今、よみがえる吉田城 三浦 正幸／著 178-193
吉田城出土の城郭瓦に関する一考察 松井 一明／著 194-206
五カ国領有時代の徳川家康と吉田城 加藤 理文／著 207-224
吉田藩初代藩主・竹谷松平家 松田 繁／著 225-244

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