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日本語を翻訳するということ
利用可
牧野 成一/著 -- 中央公論新社 -- 2018.6 -- 810.4
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所蔵館
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棚番号
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状態
本館
3階人文
Map
45
/810.4/マキ/1153019
1111530190
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
日本語を翻訳するということ
副書名
失われるもの、残るもの
叢書名
中公新書
著者
牧野 成一
/著
出版地
東京
出版者
中央公論新社
出版年
2018.6
ページ数
2,190p
大きさ
18cm
一般件名
日本語
,
翻訳
内容紹介
擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」のような漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。柿本人麻呂から松尾芭蕉、夏目漱石、村上春樹まで登場する、海を越えた日本語論。
ISBN13桁
978-4-12-102493-0
分類番号
810.4
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関連メディア
/T170P55044
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